高値のハナ ~共有名義のマンション売却ノウハウ~

高値のハナ ~共有名義のマンション売却ノウハウ~

家族と共有名義のマンションを高値で売却するたった1つの方法

「持分売却」に強い不動産会社に依頼すれば確実

この記事を見ているあなたは、次のうちどれだろう。

●きょうだいとマンションを共有名義で相続したが、正直言って資金化したい。 ●パートナーとマンションを購入したが離婚などで処分に困っている。 ●マンションを売却してお金が欲しいが、共有名義だから勝手に売れない。 など

また違ったパターンもあるかもしれない。とにかく(私も含めて)多くの人が、共有不動産の扱いにくさに困っているのだ。

共有名義だから売れない、じゃ困る。なんとか処分したい、資金化したい。だが、あえて言おう。手段は一択である。「不動産の持分売却」に強い不動産会社に相談する。…以上。

「結局、業者の力に頼るのかい!」…と思うかもしれないが、それにはちゃんと理由がある。

本来、共有名義の一部(持分)売却は高く売れない

共有名義の不動産は、共同登記者(共有者)の同意ナシでは売却できない。当然ながらリフォームも賃貸契約も不可能だ。勝手なことをすればトラブルにつながる。

その扱いにくさ故に、共有不動産の持分売却は高値がつかない。2,000万円の不動産の25%が持分だとして、本来500万円の値をつけたいところ、売値は伸びない。200万円?250万円の査定額がついたらかなり良い方だろう。

大きな不動産会社なら投資家とのつながりで高く売れる

この点は、不動産会社の得意・不得意が大きい。街の小さな不動産会社ではなかなか渋い顔をされるはずだ。そんな物件があっても、トラブルに巻き込まれるだけだからである。

一方で、大きな会社となると事情が違ってくる。投資家とのつながりがあり、扱いにくい持分のみの不動産でも長期的な目線で所有するノウハウがあるためだ。また、司法書士・弁護士などと手を組んでいる点も大きい。登記上のトラブルを解決する馬力は、小さな不動産会社と比にならない。

「持分売却の専門会社なんてあるはずない」という思い込み

そして驚くことに、あるのだ。マンションをはじめとした「不動産の持分売却」を専門とした企業が。みんな忌避する共有不動産を、嬉々として引き取る企業だ。

センチュリー21の専門仲介らしい。企業規模のパワーもあって。上記のような仕組みを整えているのだろう。とりあえず、このリンクを見てもらえるだろうか。

共有持分を高く売却するならCENTURY21 中央プロパティー

「共有持分を高値で売却」「トラブル中でも丸投げでOK」 …甘美な響きだ。私はこれにやられた。

あなたはこれを見てどう思う?

私から言えるのは、この手の術中にハマるのも悪くはないということだ。普通の会社にはできないことを、こういう業者こそがやってくれるものである。共有名義という厄介なカベを乗り越えるには、ネットの知識だけじゃダメなのだ…と思い知らされたのであった。